自分がHSPだと分かった。

 

子どもなど大切な家族がHSPだと

分かった。（または、言われた）

 

彼氏（または彼女）がHSPだと

分かった。（または、言われた）

 

 

 

これから私は一体

どうしたらいいの？

どう接したらいいの？

 

 

 

こんな疑問が

わいてきますよね。

 

 

 

HSPだと分かったら

まずはやっていただきたい

たった一つのことがこちら。

 

 

 

それは・・・

 

 

 

ありのままの現実を「ああ、そうなんだ」と受け入れる

ことです。

 

 

 

いわゆる

「HSPチェックリスト」

ができるサイトがあったり

 

 

 

本やTV、ブログなど

さまざまな場面で

 

 

 

HSPのことを知ることが

できるようになりました。

 

 

 

そして、何かの項目に

「あ、これは私のことだ！」

とか、

 

 

 

チェックリストをやってみたら

HSPに該当しますという

結果がでた！

 

 

 

など・・・。

 

 

 

そのきっかけはさまざまですが

「HSPによくある特徴」に対して

「これは自分のことだ」と感じた。

 

 

 

これは、紛れもない事実ですよね。

 

 

 

真実はどうか？

本当にHSPなのかどうか？

 

 

 

 

これについては

病院で診断できるものではないので

 

 

 

シロかクロか？を

はっきりしようとしても

 

 

 

正直、そんなに

意味はないでしょう。

 

 

 

特に子どもや家族、恋人など

他の人が「自分はHSPだと思う」

と言ってきた場合

 

 

 

シロかクロかをめぐって

「そうは思わないけどなあ・・・」

と、疑いの目を向けた場合

 

 

 

ケンカになってしまったり

 

 

 

自分を否定された！と

相手に思われたりして

 

 

 

お互いの信頼関係が

崩れてしまうほうが

 

 

 

むしろ、こわいです・・・。

 

 

 

人間関係の基本は、コミュニケーション。

つまり、こころとの対話です。

 

 

 

良好なコミュニケーションが

とれている時は

お互いの信頼関係も良好です。

 

 

 

もちろん、これは

自分自身のこころとの対話でも

おなじことがいえます。

 

 

 

だ・か・ら・・・。

 

 

 

良好なコミュニケーションを

維持するためには

 

 

 

こころのバランスを保っていることが大切

です。

 

 

 

こころのバランスが

保てている時は

 

 

 

あまりネガティブな感情に

偏らないので

 

 

 

ありのままの現実を

「ああ、そうなんだ」と

受け入れやすいハズです。

 

 

 

なかなか

「ああ、そうなんだ」とは

思えないなあ、とか

 

 

 

なかなか

こころのバランスが

取れないなあ、とか

 

 

 

そういった方は、ぜひ

カウンセラーの力も

借りてくださいね。

 

 

 

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もうちょっと準備してからのほうがいいかなあ・・・

 

 

 

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