カウンセリングと相談の違いは何ですか？
どうやって使い分けたらいいの？

 

 

どっちも似てるやん、同じじゃないの？
そう思いがちですが・・・
実はこの２つ、全然違います。

 

 

その違いとは・・・

 

 

カウンセリングは「問題を根本から解決して、人生を変えたい」時に。
相談は「ちょっと話を聴いてもらって気持ちを落ち着かせたい」時に。

 

 

こういう明確な使い分けがあります。

 

 

このことが分かっていないと、以下のようなことが起こります。

 

 

生きづらさから解放されたい、人生の危機を乗り越えたい。
問題を根本から解決して人生を変えたいという時に
こういう時に「相談」をお願いすると・・・

 

・・・え、たったこれだけ？
ただ話を聞いてもらっただけで
結局何もしてもらえなかった・・・。

 

 

となってしまい、
なんだか消化不良、物足りないと
あなたが感じてしまう可能性が高いです。

 

 

一方・・・。

 

 

アドバイスなんかいらない。
とにかく話を聴いて欲しい、考えを整理整頓したい。
こういう時に「カウンセリング」をお願いすると・・・

 

 

逆にしんどくなった・・・
聞かれたくないことまで根掘り葉掘り聞かれた
過去のトラウマを思い出してしまった・・・

 

 

となってしまい、
逆にこころが揺さぶられたと
あなたが感じてしまう可能性が高いです。

 

 

あなたがどういう目的で心理カウンセラーを利用するのか？
（カウンセリングと相談の使い分け）が大切なのです。

ところが・・・
これって簡単なようで
一人でこれを判断するのは結構難しいです。

 

 

だからこそ・・・
私が提供するカウンセリングでは

 

 

いきなりどっぷりと心理カウンセリングを
提供するわけではありません。

 

 

その前に、あなたのお悩みの内容や背景、
どういうことを心理カウンセラーに期待されているのかを
具体的にお伺いしています。

 

 

初回おためしカウンセリングの時間で
そういったことをさせていただいています。

 

 

それで結局、私の場合は
心理カウンセリングと相談、どっちがいいの！？

 

 

先ずはお話をしっかりと伺いたいので、まずは
こちらのリンクからご連絡くださいね。